風力発電でエコライフ│エコ発電は住宅に必須の設備です

住宅

頻繁なブレーカー落ち対策

ペンキと刷毛

電気ブレーカーの種類

現代の生活に電気製品は欠かせません。夜でも部屋を明るくする照明器具はもちろん、冷蔵庫や洗濯機・掃除機といった家電製品がなければ生活が成り立たないほどです。テレビやパソコンなどの情報家電もいろいろと役に立ちます。最も消費電力の大きいエアコンは、部屋を快適にするための生活必需品と言っても過言ではありません。そうした電気製品もあまり増えすぎると、電気ブレーカーが落ちやすくなることがあります。電力会社との契約アンペア数を超えた量の電気が流れるのを止めるため、アンペアブレーカーが落ちて家全体の電気が遮断されるのです。そうなった場合はアンペア契約を見直すか、または電気使用量を減らしていくしかありません。ブレーカーが落ちる原因は他にも考えられます。電気ブレーカーにはアンペアブレーカー以外にも漏電ブレーカーと安全ブレーカーの2種類があるのです。漏電ブレーカーは電気配線内に発生した漏電を感知して作動し、家全体の電気を遮断します。落ちているのが漏電ブレーカーだとすれば、早急に電気工事業者を呼んで対処してもらわなければなりません。漏電は火災の原因にもなりますので、漏電個所を特定して改善する必要があるのです。

コンセントを増やして解決

安全ブレーカーが作動した場合はまた対応の仕方が異なってきます。安全ブレーカーは分電盤から分かれた電気回路ごとに設置されており、回路に応じて設定された容量を超えるとその部分だけ電気が遮断されます。従ってこの場合は該当する電気回路で電力を使いすぎているのがブレーカー落ちの原因なのです。エアコンなど消費電力の大きい電気製品が接続されている場合、その電気回路への負担が重くなります。そうしたケースでは電気コンセントを別にする必要が出てきます。部屋の中に別系統の回路がないとしたら、新たに設置してもらわなければなりません。ここでも電気工事業者の出番となるのです。電気工事を請け負う業者では、コンセント工事にも対応してブレーカー落ちの問題を解決させています。そうしたコンセント工事では壁の内部や天井などにも新たな配線が必要となります。そのため電気工事士の資格を持った人でなければ作業できないのです。頻繁なブレーカー落ちの原因がこうしたコンセントの不足から来ている例が少なくありません。コンセントを増設する電気工事によって、アンペア契約を見直すことなくブレーカー落ちを解決させたケースも多いものです。